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金相場 予想 2026 - 金相場予想 10年後 金価格下落 今日 なぜ

史上最高値更新の背景 2025年は貴金属市場の全体で歴史的な高値が続きました。2025年の年始から年末にかけて、銀が96%、プラチナが84%、金が61%と、主要な貴金属が大きく上昇し、主要投資商品のトップを独占しました(2025年12月時点)。 2025年年末にドル建て金価格が初めて4,500ドル台に到達しました。2026年に入ってからもその勢いは続いており、金市場への資金流入は依然として活発です。   中央銀行の金購入 近年の金価格の上昇を支える要因のひとつとして、世界各国の中央銀行による金購入の増加が挙げられます。 ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、2022年から2024年まで世界の中央銀行は3年連続で年間1,000トン以上の金を買い込んでいるとのことです。   2024年には中央銀行が保有する金の価値が、米国債の保有額を30年ぶりに上回るという象徴的な出来事も起きました。世界の金融システムが米ドルの価値が下がった時のリスク管理に加え、金の重要性を再評価していることを示しています。   地政学リスクの高まり 2026年3月時点では、中東情勢の緊張が再び高まり、米国・イスラエルとイランの対立が金融市場に影響を与えています。 地政学リスクが高まる度に、投資家が株式などのリスク資産から資金を引き上げ、安全資産である金に資金を移す「逃避買い」が発生する傾向があります。   また、トランプ政権の関税政策を背景とした米中経済対立の継続も、世界経済の不確実性を高めています。こうした政治・経済の不安定要因が重なることで、金市場には継続的な資金流入が起きやすい環境が続いています。   金価格はなぜ変動する?金相場を動かす5つの要因 金の価格は株式や債券と異なり、配当や利息を生まない資産です。そのため、価格はさまざまなマクロ経済(インフレ・金利など)要因によって大きく左右されます。 また、株式市場や債券市場など他の資産クラスとの関係性も強く、投資資金の流れが変化すると金価格にも大きな影響が及びます。ここでは、投資家が押さえておくべき主な5つの要因を整理していきます。 インフレーション(物価上昇) 金はインフレヘッジとして長年評価されてきた資産です。通貨の価値が下落し、物価が上昇する局面では、実物資産である金の魅力が高まります。   2022年以降の世界的なインフレ加速が金価格を押し上げた原因のひとつであり、インフレが終わる見通しがない状況下では、引き続き金価格が上昇し続けることが予想されます。   米ドルの為替...

Maki Miyai 2026年4月27日
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